どうひねくり出そうとしても出産願望無いもんは無いや

どう考えても出産願望が無い

世間の言うようにいつか生みたくなるのやもしらぬし、エネルギーや現実味やロマンスが足りないだけかもしらぬ。

産めなくなるまでには納得いくだけ考えとかんとなとは思ったけども、「どうすかそろそろ案外産みたくなってたりしませんか」と何度おのれに聞いてみても

どうにも出産願望無えな

まず持病などで自分の生活を回す労力も確保できてないのに子どものケアができる訳ない。

愛情や精神論じゃねんだよ誰がどれだけ命を削って生き延びるかのデスゲームだよ
己の過労死がよぎりながら子どもに十分優しくできる気がしないよ

じゃあ石油王が「俺が育て上げるから卵子提供してくれ」って言ってきたらどうかって(どういう状況か)
「オッ 労せず子どもが育つならラッキー!」とも思わない。

自分のDNAを持ってようが幼かろうが単にひとりの尊重すべき人間なので、気が合う人間になって嬉しいかもしれないけど、距離を置きたい相手になるかもしれない。

「子どもだから好き」「自分の子だから好き」ていうの多分無い。
先方の人格によるじゃないですか……?てなる。

良好な人間関係を作りたいし責任は果たそうとするけど。他の人間に対するのと同じに。

温かい家庭願望はある

軋轢と脅威のない家庭というのには切に憧れている。そんなもん持ったことない。
自分が何を知らないのか知らないのが怖い。
欲しいな自分で作る安心できる家庭。すごいなそれ。

何も典型的な家庭じゃなくてもいい

メンバーは性別も人数も関係性も何でもいいんだけど。

ルームシェアよりは近しくて、長期的に病んだ時にもお互い身内として対応を考えるような、人生の安全基地を一緒に作るチームみたいなもんかな……
(結果距離を置く選択になるのもアリとして)

子どもも欲しくなったらその時にそれが可能な環境を作れたら、そこそこ育ってる養子を考えたらいいんじゃないかな。
色々難しかろうけど真剣にほんとに責任果たせそうだったらな。

子どもに自分の血が流れてることの価値を感じない。
流れてたら体質を受け継ぎそうで心配。

なんてのは一般的には結婚出産より難易度高いのかもしれないけど、結果的に一人なら一人で実践したい生き方もあるし。
むりくり結婚して嫌々出産する訳にもいかないし。

と思ったら焦らなくなった。
願望を持たなきゃいけないんじゃないかという焦りは自分の本質を社会的に否定するようで消耗した。

産まなくて申し訳ない?

あー全然産みたくねえやの結論を出すにあたり
親に気兼ねすべきかとは考えてどうなんだろ

喜ばせられたらよかったし
今までお世話になったことへの想定されてたペイの一部として未払い感を持つべきなんだろうか。
だからってペイする為に産むものでなし。

それはともかく産めない妻を姑が責めるとか追い出すとかいう話は一体なにごとなんだろう

その血が絶えると扱えない一子相伝の世界を救う必殺技とかあるのかな……
欲しい人が自分で産むなり養子なりを考えればいいんじゃないかな……

出産育児って命と人生かかるんで人にさせるとかできないから責めるとかとんでもないやろ

どうしたくても実行できる力は身につけよう

いつでも考えが変わればいいと思ってるし、ある意味常に間口広く仲間を探してるようなもんなんだけど。

力があれば経済力が無い人だって要介護の仲間だって犬猫だってウェルカムできるし、逆に力が無ければどれだけベストパートナーでも「この面子じゃ生きていけない」ってことになっちゃう。
「めんどくせえ俺は一人で生きる」となるにも生活力必須。

その時自分の望むことを選択できるように、一人で立ってられる力と、頼り頼られ人と生きていける力をちゃんとつけていかないとな。